損保ジャパン日本興亜

損保ジャパン日本興亜が発売している終身医療保険のDr.ジャパンの特色は、保障が一生涯続くという終身保険の手厚さをベースにしながら保険料の支払いが基本的に60歳までという短期払い型となっているところです。

その分だけ他の終身保険と比べると保険料は高くつくんじゃないだろうか?
と思ってしまいますが、Dr.ジャパンは「保険料が下がる新発想」として市場金利に見合った保険料設定を行っています。

加入後三年ごとに保険料の見直しが行われ、標準予定利率が上がると保険料は下がるというシステムになっているのです。

では、利率が下がったら保険料はまた値上がりするんじゃないだろうかと思われるかもしれませんが、一旦下がった保険料はその後値上げしないというのがこのDr.ジャパンの特徴です。

死亡保証金が下りないことや解約返戻金制度が基本的にないことがこうした保険料の大胆な値下げに繋がっていると考えられますが、将来的に物価がどう転ぶか分からない状況でこうした値下げに徹するプランは大胆で、他の保険会社のプランにはまだ見られないものです。

特約パッケージを選ばれた方の場合は、がんなどの三大疾病にかかった場合はその後の保険料が不要になるという点も重要です。

安い保険料ではありますが、しかしいざとなった場合入院生活を保険料が圧迫するのではないか、という心配をしてしまいそうですが、この保険の場合日帰り入院から長期入院まで幅広い入院生活のサポートも行き届いています。

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